大気圏突入の画像、再生できず こうのとり、機器不具合

i-ball宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」4号機が大気圏に再突入する時の映像など一部のデータが、機器の不具合で取得できなかったことを明らかにした。 [caption id="attachment_11071" align="alignright" width="158"]「i-Ball」 「i-Ball」[/caption] 映像を撮影したのは、搭載されていた「i-Ball」と呼ばれる直径40センチの球形をした観測機器。こうのとりの中で様々な情報を集め、こうのとりが燃え尽きた後に南太平洋に着水した。 収集したデータは洋上から電波で送信されたが、画像や計測した熱、圧力の情報が再生できなかった。主目的だったこうのとりの姿勢や軌道のデータは得られた。 [Source : 朝日新聞デジタル 2013年9月12日]   [youtube]http://youtu.be/vm6doFteby0[/youtube]