「南部博士の影響大」ノーベル賞・ヒッグス博士
[caption id="attachment_14435" align="aligncenter" width="500"]質問に笑顔で答えるヒッグス博士(AP) 質問に笑顔で答えるヒッグス博士(AP)[/caption] 2013年のノーベル物理学賞の受賞が決まった英エディンバラ大学名誉教授のピーター・ヒッグス博士(84)が11日、同大で記者会見を行った。 8日の発表の際に人前に姿を現さず、3日遅れの受賞会見となった。 ヒッグス博士は「南部陽一郎博士の研究から大きな影響を受けた」と明かした。 ヒッグス博士は1964年、物に質量を与えるヒッグス粒子の存在を予測し、今回の受賞が決まった。その基礎になる理論を提唱したのが、米シカゴ大名誉教授で、2008年の同賞受賞者の南部博士だ。ヒッグス博士は「1960年に研究の方向を見失っていたとき、南部博士の論文に興味をかきたてられた。彼の足跡をたどり、彼の理論で欠けていた要素を提供した」と語った。 (2013年10月12日09時07分  読売新聞) [amazonjs asin="4062572052" locale="JP" title="クォーク 第2版 (ブルーバックス)"]
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