地球と同じ岩石と鉄の惑星=表面3000度、生命期待できず-700光年先で発見 – 時事通信

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地球からはくちょう座の方向に約700光年離れた所で、大きさが地球の約1.2倍、質量が1.7〜1.9倍程度の、主に岩石と鉄でできているとみられる惑星が見つかった。 地球によく似ているが、太陽に当たる恒星に近過ぎて表面が3000度近い熱さとみられ、生命が存在する可能性は低いという。 この惑星は、米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡で最初に発見された「ケプラー78b」。ハワイ大など米国チームがハワイ島のケック望遠鏡、ジュネーブ大など欧米チームがスペイン領カナリア諸島のガリレオ望遠鏡を使い、それぞれ詳細に観測した成果を31日、英科学誌ネイチャー電子版に同時発表した。(2013/10/31-08:51)