中国がボーイング747をコピーしているようです

レイバンそっくりのラットバン、アイフォンそっくりのハイフォン、WiiそっくりのWeeを世に送り出してきた中国が、今度はジャンボジェットの愛称で40年以上親しまれてきたボーイング747までコピーしているとアメリカがご立腹です。 以下の生々しい証言はニューズウィークのヒュー・ギャラガー(Hugh Gallagher)記者がタイの飲み屋で米人パイロットに偶然聞いた話です。1年前にシンガポールから中国の僻地にある航空機格納庫まで夜間、冶金家を運ぶ仕事で雇われたんですが、そこで彼が目にしたものは「生まれてから見たこともない巨大な格納庫」と海賊版づくりの現場でした。
中には航空機が8機あった。緑色で、ボーイングの工場から買ったばかりの塗装前のジェット機のメタル部を思わせる。8機のうち4機は組み上がった状態だが、残りの機体は入念に分解され、格納庫の奥の巨大な暗がりまで延々と破片が並んでいる。シンガポール人の冶金家が飛び下りて、海賊版づくりで忙しい中国人エンジニアたちと合流する。現場では分度器、定規、クリップボード、スマホで武装したリバースエンジニアリングの天才軍団が、解体した機体の寸法とりに余念がない。ねじの長さ・厚みまで測っていく。冶金家は金属塊(将来747を組み立てるのに必要)を分解する仕事で呼ばれた。
  中国は1999年コソボ空爆で撃墜された米軍ステルス機「F-117ナイトホーク」の残骸をもとに戦闘機「殲20(J-20)」を作ったとされます。2004年にもロシアの戦闘機Su-27のライセンス契約を途中で一方的に打ち切ってその3年後にそれそっくりのJ-11Bを9割国産戦闘機として発表する荒業も…続きを読むNewsweekSource : GIZMODE