ハリウッドの大失態! サイレント映画全盛期の作品、その70%はもう二度と見れないことが発覚

失われた作品はもう取り戻せません。 昨年のアカデミー賞受賞作「アーティスト」が記憶に新しいサイレント映画。制作されていたのはトーキー映画が出てくるまでの数十年でしたが、それでもハリウッドで作られた作品は1万1000本近くに及ぶとか。当時の作品が現代まできちんと保存されていたら、膨大なコレクションになっていたことでしょう。しかし残念ながら、そのうちたった3割しかこの世に残っていないことが発覚しました。しかも、オリジナルの35mmフィルムで存在するのは全体のたったの14%、数にして1,575本しかないそうです。 アメリカ議会図書館の2年に渡る研究で明らかになったこの事実。原因は、製作スタジオの管理の問題でした。当時、多くのスタジオが作品を保管するという発想に至らなかったそうで、サイレント全盛期にフィルム・アーカイブを作っていたのはMGMだけでした。(ちなみに一番酷かったのがパラマウントで、30年前になってようやく自社のタイトル保存に乗り出したそうです。)もちろん、スタジオだけが悪いわけではなく、火事などの自然災害が原因で失われた作品も... 続きを読む Source : GIZMODE [amazonjs asin="B007RILDE0" locale="JP" title="名作映画サイレント劇場 ( DVD 10枚組 ) BCP-051"]
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