安くて軽いセグウェイ風の「Inmotion SCV」、2500ドル(約26万円)で登場

140110_inmotionscv1.jpg まずスペックからいくと、セグウェイのエントリモデルのi2は重量105ポンド(約48㎏)、価格は約6500ドル(約68万円)です。それに対してInmotionのSCV R1EXは重量はその3分の1、片手でも持てる35ポンド(約16㎏)なんです。高さ調節可能なハンドルは取り外しも簡単で、車のトランクにポンと積んだり、持って階段を上がったりも楽々です。 さらに価格はたったの2500ドル(約26万円)です。オモチャとしてはまだまだ高価ですが、通勤とか足代わりで使うものとしては、十分出せる価格じゃないでしょうか。 140110_inmotionscv2.jpg SCV R1EXの最高時速は9マイル(約14.5㎞)、1回の充電で10~18マイル(16~29㎞、条件により変動)走行可能です。セグウェイのi2は最高時速12.5マイル(約20㎞)、最長24マイル(約39㎞)走れるので、この点ではやはり大きさとか価格なりのメリットがあるようです。 でもSCVにも、また別の面白さがあります。まずSCVにはユーザーに話しかける機能があり、バッテリー不足や速度の出しすぎを知らせてくれますGPSやWi-Fiも付いてます。何に使うかっていうと、Inmotionのアプリをスマートフォンにインストールすると、ボタンを押すだけでSCVが自分のところに動いてきてくれるんです! または、歩くユーザーについてきたりもします。ちょっと危ないとか怖い気もしますが、ペットみたいな楽しさもあります。 140110_inmotionscv3.jpg それから、ただ乗るだけでも楽しいです。片足を載せると立ち上がり、準備完了するとバイブレータで知らせてくれます。最初に乗ったときはちょっと変な感じがします。人間は普段自分で自分のバランスを取っているので、それを何かが代わりにしてくれることには違和感があるんです。でも1分くらいでそれに慣れてきます。 140110_inmotionscv4.jpg 走らせるのはセグウェイ同様、体を傾けるだけです。前に行きたいときは、前傾すれば進み出します。足が滑りそうな感覚がありますが、すぐに慣れてきます。スピードを上げるにはもっと前傾するんですが、そのドキドキ感はちょうど会社の研修とかでやるトラストフォール(自分は手を付かない前提で体を倒れ込ませると、チームの他のメンバーが手で受け止めてくれるってやつ)みたいな感じです。Inmotionっていう聞いたこともない小さい会社の作ったこの機械だけど、きっと自分を投げ出すことは... 続きを読む Source : GIZMODE   [amazonjs asin="B00GTD4CY2" locale="JP" title="INMOTION SCV 次世代体感電動二輪車"]