いつでもどこにでも“高音質”を持ち運べるポタアン『FiiO E07K』- @DIME

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 略して「ポタアン」と呼ばれるポータブルヘッドホンアンプが、いま各社から発売されている。手のひらに収まるほどのコンパクトなサイズでありながら、電圧により増幅された音楽信号を高音質で聴くことができるスグレモノだ。「ポタアン」を使うとヘッドホンからの音質が向上し、音にメリハリが生まれ音楽のジャンルを問わずサウンドを楽しめる。今回、ご紹介する「FiiO E07K」は手頃な価格のエントリーモデルでありながら、アンプの効果を十分に堪能することができる。 ■ロングセラーだった前モデルの後継機種 前モデル「E07」から出力を大幅にアップし、最大24bit/96KHz までサポートすることによりパソコンで高音質音源のリスニングに対応できる。また上位機種の「E17」に搭載されていたTREBLE/BASS の調整機能も加わった。シンプルな使い勝手はそのままでありながら、スペックを進化させての登場である。 ■USB DACを搭載 パソコンとUSBと接続することにより、DACという役割を働かせることができる。DACとはデジタルアナログコンバーターの略称であり、デジタル信号をアナログ信号に変換してくれる。メリットのひとつとしては、パソコンとUSB接続すればパソコン内で発生するノイズの影響を受けずにクリアな音質で聴くことができる。小さなサイズでありながら、パフォーマンスの高さを実感できるガジェットである。 ■高音質を色々なシチュエーションで聴く ポタアンを使うことの魅力は、どこでも高音質をリスニングできること。通勤時や仕事の合間に聴く高音質なサウンドは、気分を盛り上げてくれるだろう。音に明瞭感があり、ボリュームを上げていっても音の階調は正比例で伸びていき、音質の歪みを感じない。アンプ無しでは聴こえてこなかった潜在的な小さな音がアンプを通ると音の存在を感じる。 ジャズやクラッシックなど、どの音楽ジャンルでも同じであった。音楽の分野では無いが英語教材の英会話リスニングでは、メリハリ感のある発音で聞こえるようになり細かなイントネーションの違いを聞き分けることができ、ポテンシャルの高さを実感した。 1万円以下モデルのヘッドホンでも、「FiiO F07K」を通った音源はアドバンテージのある音のトーンになる。ヘッドホンを上位クラスにして密度の濃い音を聴くのも良いが、アンプはまた異次元の音の世界を楽しめる。いま人気のあるハイレゾ音楽との相性の良さは期待を高めてくれる。 …続きを読む 『FiiO F07K』 出力:250mW(16Ω)、220mW(32Ω)、36mW(300Ω) 周波数帯域:20Hz〜20KHz 電源供給:内蔵リチウムイオンバッテリーUSB充電(満充電180分) ビット/サンプルレート24bit/96KHz サイズ/96mmx55mmx152mm 重量/102g 価格/オープン価格(実勢価格約1万3000円) 正規輸入販売元/オヤイデ電気 ■製品情報 http://www.oyaide.com/fiio/e07k.html [amazonjs asin="B00B17KYU2" locale="JP" title="オヤイデ USB DAC+ポータブルヘッドホンアンプ Fiio E07K"]