『振り込め詐欺用』携帯電話レンタル会社社長逮捕=振り込め詐欺に258台悪用—警視庁

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本人確認を徹底せずに携帯電話を貸し出したとして、警視庁捜査2課は24日、携帯電話不正利用防止法違反容疑で、レンタル会社「NYTカンパニー」(東京都豊島区)社長、梅沢洋介容疑者(29)=文京区本駒込=を逮捕した。同課によると、「会社の運営を続けるには仕方なかった」と容疑を認めているという。 同課によると、梅沢容疑者が2009年以降に貸し出した携帯電話258台が振り込め詐欺に使われ、被害総額は約5億6000万円に上るという。

[Source : 時事通信社 2013年4月24日]


携帯電話の「SIMカード」を身分確認をしないで貸し出したとして、レンタル会社の社長が逮捕されました。SIMカードは振り込め詐欺に利用されていました。

レンタル会社「NYTカンパニー」の社長・梅澤洋介容疑者(29)は、携帯電話を識別するSIMカード3枚を本人確認をしないまま貸し出した疑いが持たれています。警視庁によりますと、梅澤容疑者はSIMカードだけでなく、身分確認をしないまま貸し出した携帯電話258台が振り込め詐欺に使用され、被害額は5億6000万円に上ったということです。取り調べに対して、「携帯電話などを貸し出す際に本人確認をしませんでした」と容疑を認めています。

[Source : ANN news 2013年4月24日]


レンタル携帯業者自体がブラックな業種に見られるのが困りますね。

SIMや携帯を貸す事は違法ではなく、あくまでも身元確認なしに貸し出すの事が違反・処罰の対象になっているということです。

目の前のお金に目がくらんでしまうんでしょうけれど、逮捕されたら事業自体が存続できなくなる事もありますので、業者のかたは十分ご注意を!

 

参考:レンタル携帯業者の悪行( しもひがし法務司法書士事務所)