ソニー、高画質と高音質設計を受け継ぐフルHD「BRAVIA」–全機種無線LAN装備

140317_bravia_01
ソニーは4月2日、液晶テレビ「BRAVIA」のフルHDモデルに、4倍速パネルを搭載した「W920A」など、5シリーズ10機種の新製品を発表した。全機種に超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載する。4月19日から順次発売する。 発表されたのは、4倍速パネルを搭載したW920A、3D搭載や低遅延モード搭載機などをそろえる「W800B/W700B」、60V型までを用意する「W600B」、スリムモデルの「W500A」の5シリーズになる。 すべての機種にUSB HDDによる録画機能と無線LANを内蔵したほか、W920AとW500Aを除くモデルで、電源オフの状態から瞬時に起動する高速起動と、放送番組やUSB HDD内の録画番組などがダイレクトに呼び出せる「番組チェック」機能を搭載する。W500A以外のモデルではハイブリッドキャストに対応した。 W920Aは、40、46、55V型をラインアップしたプレミアムフルHDモデルだ。4倍速駆動パネルや広色域技術「TRILUMINOS Display」を備え、高画質再生をサポートする。長さ約1.2mのダクトを収納した「ロングダクトスピーカー」は、人の声が聞き取りやすく、クリアな再生音を実現。Miracastに対応し、スマートフォンやタブレットをタッチするだけで端末内のコンテンツをテレビの大画面にミラーリングできる。
  • KDL-55W920A(55V型、店頭想定税別価格:26万円前後)
  • KDL-46W920A(46V型、店頭想定税別価格:22万円前後)
  • KDL-40W920A(40V型、店頭想定税別価格:16万5000円前後)
W800Bは42、50V型、W700Bは32V型をそろえたスマートモデルだ。最薄部64mmで、スリムベゼルを採用。50V型はアクティブ、42V型はパッシプタイプの3D再生機能を内蔵し、42V型のみゲームに最適な0.1フレームの低遅延再生機能を備える。倍速駆動パネルは50V型のみ。テーブルトップスタンドは、背面に装着すれば、そのまま壁掛け金具として利用できる。
  • KDL-50W800B(50V型、店頭想定税別価格:16万円前後)
  • KDL-42W800B(42V型、店頭想定税別価格:12万円ん前後)
  • KDL-32W700B(32V型、店頭想定税別価格:7万円前後)
W600Bシリーズは40、48、60V型までの大画面サイズを用意した。X-Reality PRO、ClearAudio+に高速起動、番組チェックなど、最新の機能をすべて網羅する。60V型のみ倍速駆動パネルを搭載する。
  • KDL-60W600B(60V型、店頭想定税別価格:22万円前後)
  • KDL-48W600B(48V型、店頭想定税別価格:13万5000円前後)
  • KDL-40W600B(40V型、店頭想定税別価格:7万5000円前後)
 W500Aは、WXGAパネルを搭載した32V型モデルだ。シンプルデザインを採用したスリムタイプで、パーソナルユースやベッドルームでの使用に最適としている。
  • KDL-32W500A(32V型、店頭想定税別価格:5万5000円前後)