ソニー、量感とスピード感のある低音を再生するマルチコネクトコンポ

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ソニーは4月3日、デスクトップにも置きやすいコンパクトボディにCDプレーヤー、Blueoothスピーカ、FM/AMチューナを内蔵したマルチコネクトコンポ「CMT-X7CD/X5CD」を発表した。発売は4月19日。店頭想定税別価格はWi-Fi機能まで備えたX7CDが3万3000円前後、Bluetooth接続のみのX5CDが2万3000円前後になる。

ムダを排除し、スピーカ容積を最大限に確保した本体デザインは、現行機「CMT-BT80W」に比べ占有面積比66%(X5CDは34%削減)のダウンサイジングを実現。CDは上部から挿入するスロットインタイプを採用する。

Bluetoothによるワイヤレス再生ができ、オーディオコーデックはapt-XとAACに対応。ウォークマンやUSBメモリへの録音に対応するほか、USB経由でiPhone/iPadへの充電もできる。

圧縮した音声の高域を補完する「DSEE」とソニー独自の高音質化技術「S-master」を搭載し、圧縮音源からCDまで幅広い音源の高音質再生をサポート。フルレンジスピーカには、コーン紙よりも軽量で薄い、高剛性のMRCマイカ振動板を採用することで、低音域の再生能力を高めたとしている。パッシブラジエータも備え、量感とスピード感のある低域を実現する。

上位機となるX7CDは、Wi-FiとLAN端子を備え、radiko.jpやtuneinといったネットサービスの利用も可能。DLNAにも対応し、ホームネットワーク内にあるPCやNAS内にある音楽ファイルをスマートフォンやタブレットで操作してワイヤレス再生にも対応する。スマートフォンやタブレットからは、ソニー独自のモバイルアプリ「SongPal」から操作ができる。

サイズはともに高さ178mm×幅385mm×奥行き81mmで、重量約2.7kg。いずれもNFCによるワンタッチ接続に対応する。デジタル信号処理技術を組み合わせることで、推奨サウンド設定ができる「ClearAudio+」と7種類のサウンドエフェクトを内蔵する。

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