「ウォーキング・デッド」のゾンビが食べているものはハムだった

シーズン4も絶好調の『ウォーキング・デッド』。作中にはゾンビがムシャムシャと人肉を貪るシーンが出てきますが、あの肉が何で出来ているか気になったことはありませんか? 今日は、そんな『ウォーキング・デッド』のトリビアを紹介します。

それでは、以下から動画と詳細をどうぞ。なお、3分12秒より先はシーズン4のネタバレになっているので、知りたく無い方は見ないことをオススメします。

 

ブルーメス

大量のブルーメス

  1.ダリルの持っていたビニール袋には、薬と一緒に大量のブルーメスが入っていますが、それは同局の『ブレイキング・バッド』に登場するブルーメスと同じもの。また、『ウォーキング・デッド』のグレンと『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイト・Jrの車も同じものが使用されています。

ハム

ハム

  2.ゾンビが劇中で食べている肉は、大きなハム。しかも、ゾンビ役の人達が食べ易い様に、バーベキューソースで味付けされていました。しかし、ソースに含まれるビネガーがゾンビのメイクを溶かしてしまうという問題が発生したので、今は単なるハムを使っています。

ちょいグロゾンビ

だんだんとグロくなってきています。

  3.ゾンビのメイクはシリーズが進むにつれて、よりグロく年期が入っているように見せており、それはコミックブックにも適応されています。

コミック版の『ウォーキング・デッド』

設定の随所が異なります

  4.テレビ版とコミック版の『ウォーキング・デッド』は設定の随所が異なりますが、テレビ版のダリル・ディクソンというキャラクターは、ノーマン・リーダスの為に生み出されたテレビ版限定の人物です。それはダリル同様にテレビ版限定のメルル・ディクソンというキャラクターのオーディションを受けに来たノーマンを原作者であるフランク・ダラボンが気に入ったからだそうです。

本物のスナイパーだと勘違い

騒ぎが起きたこともありました。

  5.シーズン1でメルルがゾンビを建物の屋上から狙撃するシーンを撮影している時、撮影だということを知らなかった市民が、銃声を聞いて通報。本物のスナイパーだと勘違いしてSWATが出動するという騒ぎになったことがありました。

フードで顔を隠した女剣士

とりあえず出してみたそうです。

  6.黒人女性剣士のミショーンは、シーズン2のラストで華々しくデビューしたキャラクターです。視聴者は、フードで顔を隠した人物が誰なのかと疑問に思っていましたが、実は番組のプロデューサーもこの人物を誰にするのかで悩んでいました。あのシーンが撮影された時点では、ダナイ・グリラはキャスティングされていなかったのです。

ネタバレ画像

ネタバレ注意!

  7.ガバナーに首を切り落とされてしまったハーシェル・グリーン。ハーシェル役を演じたスコット・ウィルソンは、切断された頭部の模型を記念としてクローゼットにしまっているのだそうです。

あの肉は小道具なんかではなく、大きな塊ハムだったんですね。ゾンビのエキストラも喜んでいることでしょう。