<ポタフェス>ラディウスのAndroidスマホ用ポタアン「RK-LCH」を聴く/ゼンハイザーの新製品が勢揃い – Phile-web

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ポタフェス2014の会場2階に出展するラディウスは、イベント開催直後の12月22日から発売するAndroidスマホ向けDAC内蔵ヘッドホンアンプ「RK-LCH61」などを出展した。

■ハイレゾAndroidスマホとの組み合わせに最適な「RK-LCH61」


RK-LCH61

Androidスマホでハイレゾ再生が手軽に楽しめる

 

本機はXperiaやGALAXYなど、USBからのハイレゾオーディオ出力に対応するAndroidスマートフォンに直結して使えるDAC内蔵ポタアンだ。最大で96kHz/24bitまでのハイレゾ音源をサポート。バスパワー給電にも対応しているので、コンパクトに持ち歩けるAndroidスマホ用ポタアンとして非常に使い勝手が良いのが特長だ。

本体は約17gと非常に軽量。今どきマッチを使う人も少ないかもしれないが、大きさはおよそマッチ箱ほどだ。アンプ側のケーブルは本体固定式で、交換することはできない。ヘッドホン端子の形状は3.5mmステレオミニ。

内蔵するDACチップはウォルフソンの「WM8740」。ワイドな音の広がりやディティールをしっかりと描き込む臨場感豊かな音が体験できた。同社からはiOS機器用のDAC内蔵ヘッドホンアンプ「AL-LCH21」が先行して発売されているが、デザインは新製品の「RK-LCH61」がより洗練されているように感じられた。


ラディウスのハイレゾ対応アプリ「Ne PLAYER」

 

ラディウスからはポタフェス開催前の19日より、Android向けのハイレゾ対応アプリ「Ne PLAYER」もリリースされたばかりだ。「ハイレゾの視覚化」をテーマに掲げる当アプリでは、楽曲再生中のフォーマットやサンプリング周波数などの見やすい表示に気を配ったり、保存した楽曲をフォーマットやサンプリング周波数の情報から検索することもできる便利さが追求されている。RK-LCH61をUSB接続すると、画面上に機器の名前が表示されるのも気が効いている。

他にもラディウスのブースには重低音再生を重視したカナル型イヤホンの試作機も展示されていた。外観等が最終段階の試作機ではないため、今回のイベントでは写真の撮影ができなかったが、コンパクトでスタイリッシュなデザインに仕上がっていた。同社イヤホンのミドルレンジのラインナップに加わってくるモデルになるようだ。

■ゼンハイザーはURBANITEやMomentum In-Earなど新製品を出展

ゼンハイザーのブースには都市生活者の音楽ライフを華やかに彩る、サウンドとデザインの両方を洗練させたヘッドホン「URBANITE」シリーズが登場した。


URBANITE XL

URBANITE

 

オンイヤータイプの「URBANITE」に、アラウンドイヤータイプの「URBANITE XL」はそれぞれに5色のカラバリが揃う。メタルとファブリックによる素材のコンビネーションも特徴的なヘッドホンだ。

モメンタムシリーズにとって初めてのイヤホンとなる「Momentum In-Ear」にも注目だ。優れた装着感や深いレッドのカラーリングなどぜひ実機を確かめてみて欲しい。CXシリーズのニューフェイスも全て試聴ができる。