トップウイング、Lars&Ivan人気真空管ポタアンの低音強化モデル「THA-30X」 – Phile-web

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トップウイングは、香港のオーディオブラドLars & Ivanから人気真空管ポタアンに新機能を追加した「THA-30X」など、ヘッドホンアンプ3機種を1月15日から発売する。製品の詳細と価格は以下の通り。


■低音ブースト機能搭載の真空管ポタアン「THA-30X」

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THA-30X


「THA-30X」は、同ブランドの小型真空管「6418」搭載ポータブルヘッドホンアンプ「THA-8X」に、“ボーカルモード”という低域ブースト機能を追加したモデル。価格はオープンだが、37,000円前後での実売が予想される。

“ボーカルモード”を使用することで、ボーカルの声の質感をより身近に感じることができるという。また基本性能や、真空管を採用していても熱くならない仕様はTHA-8Xと同様となっている。

出力は140mW×2(16Ω)/12mW×2(300Ω)、対応ヘッドホンインピーダンスは16Ω~300Ω。外形寸法は78W×125H×13.6Dmm、質量は135g。

■軽量・コンパクトなウェアラブルポタアン「HA-1」

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HA-1


「HA-1」は、質量18g・本体サイズ27.6W×57H×9.1Dmmと軽量かつコンパクトなボディが特徴のモバイルヘッドホンアンプ。価格はオープンだが、8,000円前後での実売が予想される。

コンパクトさに加え、筐体には取り外しが可能なクリップも備えられており、服に取り付けることも可能なため、ランニングなどのスポーツ時に最適としている。また、本機もボーカルモードを備えている。

出力は120mW×2(16Ω)/13mW×2(300Ω)、インピーダンスは16~300Ω、S/N比は最大97dBで、周波数特性は10Hz~100kHz。入出力端子には3.5mmステレオミニプラグを備え、連続再生時間は4時間となっている。

■A級回路搭載、電源別筐体の据え置き型ヘッドホンアンプ「THA-21」

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THA-21


「THA-21」は、同ブランドのフラグシップ機となる、USB-DAC搭載の据え置き型ヘッドホンアンプ。価格はオープンだが、98,000円前後での実売が予想される。

A級回路を搭載し、本体と電源部をセパレートすることで、電源ノイズの影響を抑え、音質の向上を図っている。周波数特性は10Hz~25kHz(100Ω以下)、S/N比は最大95dB。

出力は140mW×2(16Ω)/13mW×2(300Ω)で、インピーダンスは16~300Ωとなる。入力端子にmicroUSB、RCAライン入力×2、AUX(3.5mm)の計4系統を備え、出力端子にはヘッドホン(6.3mm標準)、RCAライン出力を装備する。

また、筐体デザインはデンマークのデザイナーチームが担当。アナログ式のVUメーターを採用している。

外形寸法は本体部が155.5W×82.5H×214Dmmで電源部が140.8W×82.5H×129Dmm。質量は4.1kg(本体+電源ユニット)。

 

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