iWatch発売、2014年後半まではムリ? 現在人員強化中

130716_iwatchhiring_ 思ったより苦戦してる? アップルの腕時計型デバイスiWatch、今年中発売…? って説はときどき流れています。一方、いやいやまだそんなこと言える段階じゃないよって説もあります。今回フィナンシャル・タイムズでは、後者の説を採る報道をしています。 フィナンシャル・タイムズいわく、アップルはスマートウォッチ開発用にどんどん人員を増やしていて、現在「数十人」いるその人数は増え続けています(あれ、少し前に100人体制って出てたような…まあとにかくどんどん雇ってるってことで)。これまでアップルが作ってきたデバイスとは違うので、「エンジニアリング的に難しい問題があり、(既存の人員では)解決できていないのでは」と見られています。そして、プロジェクト自体が中止される可能性がまだあるとも言われています。 たしかにアップルではこれまでもいろんなプロジェクトを途中で却下してきました。それにある程度先進的なテクノロジー企業であれば、うまくいくかどうかわからない研究開発にも時間とお金をかけるのは普通のことです。なので、ある程度開発が進んでいるのが仮に事実であっても、いつかそれが商品としてみんなの手に入るようになるとは限らないんです。 さらにフィナンシャル・タイムズでは、仮にプロジェクトがうまく行ったとしても、iWatch発売は2014年後半までは難しいだろうとしています。もしそうなら、グーグルやサムスンやPebbleといった他社がそれまでのタイムラグを生かして何か手を打ってくるのかこないのか、興味深いところです。 [FT via MacRumors] [Source : GIZMODE 2013.07.16]