【イプシロン】19秒前、異常信号検知 カウントダウン自動停止 

20130821_1483044 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」1号機の打ち上げを中止したのは、発射19秒前に機体の姿勢異常の信号を検知し、カウントダウンが自動停止したためだと発表した。
打ち上げが中止となり、整備棟に格納される「イプシロン」1号機=27日午後2時48分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所
打ち上げが中止となり、整備棟に格納される「イプシロン」1号機=27日午後2時48分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所
機体そのものに異常は見つかっておらず、コンピューターの信号の問題とみられる。 発射場のある鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で記者会見した森田泰弘教授は、原因を究明した上で最短で30日にも再挑戦できるとの見通しを示した。 いったん発射地点に据え付けられたイプシロンは整備棟に戻された。 [Source : 共同通信 2013/08/27]