「海外利用状況」女性は音声通話も“Wi-Fiレンタル+LINE通話”、男性は“国際ローミング”がメイン

毎日の生活に欠かせないものとなったスマートフォンや携帯電話。海外旅行中に利用するためには、自分自身の端末をそのまま使う国際ローミングや、現地での端末レンタル、SIMフリー端末と現地SIMカードの組み合わせなど様々な選択肢があるが、どのような通信手段が主流となっているのだろうか。

総合旅行プラットフォーム「エアトリ」では、10代~70代の男女1,601名を対象に「海外でのスマートフォン・携帯電話の使用状況」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。

1、複数人で利用できる「Wi-Fiルーター」レンタルが人気

海外旅行時の通話・データ通信全体の傾向を見た場合、「Wi-Fiルーターのレンタル」が最多の35%とまだまだ強い。次いで「国際ローミング」、「SIMカード+SIMフリー携帯」と続く。

Wi-Fiルーターは複数人で使用できるというメリットもあり、家族や友人など複数人で海外旅行に行くことが多い女性の支持が強く、男女別の割合で見ると男性は26%、女性は48%と大きな差が見られた。

一方で手軽な「国際ローミング」は(男性:29% 女性:20%)、「SIMカード+SIMフリー携帯」」は(男性:24% 女性:10%)と、こちらは男性の割合が高い。海外渡航経験の回数別で見ると、「Wi-Fiルーターのレンタル」は、渡航回数10回未満の人で44%、10回~20回の人が42%、20回以上の人が30%と、渡航経験が増えるほど減少するという傾向が見られた。

「SIMカード+SIMフリー携帯」については、普段からSIMフリー端末を使っているかどうか、スマートフォン機器に詳しいか否かといった条件も関係してくると思われるが、「Wi-Fiルーター」と「国際ローミング」についてはそれぞれのメリットがあり、旅行スタイルにあわせて選択されているというのが実情であろう。
男女別

男女別

海外渡航経験回数別

海外渡航経験回数別

2、音声通話は、海外でも「LINE」を利用する人が増加

次に、海外での音声通話の方法を聞いてみると「LINE」が全体の44%ともっとも高い割合を示した。特に女性は54%と半数以上の人が海外での音声通話に「LINE」を使用している。(男性は37%)

「Wi-Fiルーターのレンタル」を多く利用する女性と、「国際ローミング」等の自身の端末をそのまま利用する男性。“海外で主に利用するデータ通信サービス”の違いと、“海外で主に利用する音声通話の方法”との相関性が見える結果となった。
男女別

男女別

海外渡航経験回数別

海外渡航経験回数別

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Wi-Fiルーターを使うとしたら通話はskypeかなー。
lneはちょっとね。(Fuzz)